Daily chika

めざせ、今月中点検！　[めとろん(自転車)]

父が帰ってきたんで、時間が取れる…はずなのに。
諸般の事情で未点検です。
とりあえず、今月中にシールをゲットできるように頑張りたい今日この頃。

もっか、玄関先に半たたまれ状態(ハンドルだけたたんでない)でたたずんでおります。

半分冗談なものの、半分はまじめにちょっと欲しいあの鍵。
んで、メーターをどうするか(つけるつもりなのは変化なし。有線と無線で悩み中)とかね。

今週は動けないから、調べものしつつ悩みまくり

ママチャリとしてのアイデンティティー　[めとろん(自転車)]

久々のチャリンコ、めとろん(ネーミングセンスナッシングですな…)にまだないもの。
でも、ママチャリであるからには、コレが必要だと思う人。

…いや、カゴも荷台もないから、めとろんにママチャリを名乗る資格はない(笑)とは思うけど。
(それ以前に、外見自体がママチャリじゃない…ような気がしないでもない)
なんとなく、自転車にはコレが付いてる気がしてならない…
ぢゃすこのチャリンコ置き場にとまってるチャリの9割以上には付いてるんじゃないでしょうか。(←偏見(笑))

ウチのめとろんは、フレームは赤い。
サドルとかアウターケーブルなんかは黒い(もちろんペダルも黒い)んですな。

最初、何の疑問も抱かずフツーにリングロックを装着しようと裏の説明書を見ていたら。
なんか、説明書とめとろんの構造が違う(笑)
つけられないとなると、是が非でもつけたくなるのが天邪鬼。
探してみたら、つけられそうなのが上記商品なんですが。
色が灰色だなんて！(それか、問題は…)
なんか妙な台座は黒いんだから、本体も黒くしてよ！…とか思う人。
機能面に何の影響もない部分ですけども。
んで、台座が重いんですよ。そうなると、二の足を踏む(笑)軟弱モノ。
最初は黒い荷台をつけようかな～と思ってて、それなら黒もあるみたいだからつけられるかな～とか。
(錠の)実物持ったら、結構重い！
怯む…

とりあえず、自転車屋さんのオマケにワイヤー錠があるし、いいか！と思いなおした。
到着したら、鍵のついてるわっかが超サビサビ。錠本体と鍵本体には何の影響もないものの、なんとなく「在庫処分したの」的な悲しさが漂うので、販売店にその旨を連絡してみたら。
ごめんよ！…というオワビと共に同じ品物が到着。



疑惑の錠は、こやつの黒いのなんですが。
…ど、どうせなら別の色が良かったな～(笑)
外見じゃ区別つかないんだもん。錠も鍵も外見は一緒なんで。
かたっぽ、マジックで塗ってしまった(笑)←乱暴モノ

で、なんかで貰って、今は使ってないバックを超適当(ナイロンの紐でくくっただけ)にサドルにくっつけて、その中に収納。
荷台はともかく、前にカゴ…は無理でもなんか袋をぶら下げるようにしたいな～とか。
野望(現状では野望としか…(笑))ばかりが膨らむのは、あれですな。なんか煮詰まってる感があるからでしょうかね。
フックで下げる…とか思ってたけど、あれですねカラビナみたいなのでいいか！と昨日ひらめいた。
とりあえず、欲しい順序に装備していこうかな～と。

…ロック、大真面目に欲しいけど(笑)
つけるために色々考えた人。
(土台が)重いから、ブレーキブースターつけて、それを土台に無理やり黒いのをつけるとか(笑)
無理無理感が漂うので、やめたけど。費用もかかるし。
あと、なんか変速機のガードみたいな金具とか。
おおむねの折りたたみチャリには付いて売ってるくせに、パーツとしてはないんだよね…
(めとろんにはついてない。シボレーのにはついてるのに！(笑))
こけるこけないではなく、袋に入れたときにコレがあったら変速機に当たりにくいかな～とか思って。
売ってるやつって棒なんだよね…。
バカモノワカモノが後ろに立ち乗りするのに勝手に使ってる棒。
売ってるのって、アレだと思う。

…こう色々考えると(検討はじめてから実際の購入までに2ヶ月くらいかかってる(笑))、無駄にアレコレ欲しくなるわけで。
ダメですよ！…ということで設定した追加費用なのでした(笑)
とりあえず、点検費(赤いＴＳマーク用)は必要経費として確保しておく。
現在優先順位の高いのは「ドリンクホルダー」と「メーター」です。

で、やっと時間が取れてホームセンターにいけたので、ライト用のネジとシートポスト用のキャップを調達。
ネジは寸法を間違い(笑)交換に…、キャップはカッターで加工してはめ込んでみた。
走行中に落ちないかが目下心配事。(多分大丈夫だろう…)
一応、設置というか取り付けてから、こー○ん(貝塚東山店)までチャリチャリ走ってみたけど、ちゃんとキャップは付いていた。
んで、チェーンも落とさなかった！えへん(←それがフツーです)
勿論、「(変速時に)ペダルは前へ…」と道中呪文のごとく心の中で唱えていたのは言うまでもない。